| 第101話 | 例えこの身が地獄の業火に焼かれたとしても、貴女を守ります。 | ||||
| 第102話 | 帰ろうって言ったじゃないか。約束、したじゃないか。 | ||||
| 第103話 | 必死に止める言葉とは裏腹に、返ってきた言葉は罵倒にも似た叫び声だった。 | ||||
| 第104話 | 選んだのはたった一人の、愛しい少女なんです | ||||
| 第105話 | 赤色が空を飛ぶ。 | ||||
| 第106話 | 人間は嫌いだ。感情的になりやすく、情に脆く、非力だから。 | ||||
| 第107話 | こんなにも、こんなにも・・・近くにいたというのに
| 第108話 |
最も恐れているのは、存在を否定されることだった
| 第109話 |
「―――――っ!!い、くな。いくなフェイル!!!」
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| 第110話 | 神であり人間であると主張した少女を天と地の狭間の英雄と呼ぶようになった。 |