| 第２１話 | 曖昧になっている。 |
| 第２２話 | だがその静かな瞳は何も映していない。 |
| 第２３話 | ・・・・何とかしてくれ・・・・ |
| 第２４話 | ・・・・報告はどないすんねん。 |
| 第２５話 | 通称『斬り裂き魔』 |
| 第２６話 | 焼けるように、熱かった。 |
| 第２７話 | そこで全てが闇に呑まれた。 |
| 第２８話 | 私だって何も出来ないわけじゃない。 |
| 第２９話 | そこにはうっすらと赤い何かがこびり付いている。 |
| 第３０話 | 協調性が無いと言うか。 |
| 第３１話 | それが、我が国からの勅命だ。 |
| 第３２話 | 終わり良ければ全て良し。です。 |
| 第３３話 | 氷のような冷たい刃物が刺さった。 |
| 第３４話 | 心配で心配で、目を離す事が出来ない。 |
| 第３５話 | 人間をユグドラシルに近づけてはならない |
| 第３６話 | そして古き記憶の「友」を思い浮べる。 |
| 第３７話 | 名乗るも名乗らないも私の自由。 |
| 第３８話 | 双方の目が鈍く輝いた。 |
| 第３９話 | もしここに父親がいれば説教が始まるだろう。 |
| 第４０話 | そのプライドにどんな価値があるってんだ？ |