第61話 |
掴めそうで掴めない、空虚な世界に手を伸ばしている。 |
第62話 |
「手を繋ごう」の意味らしい。 |
第63話 |
今すぐ、ここから逃げ出したいくらい怖いんだ・・・・。 |
第64話 |
姿かたちはそのままなのに、心は彼女のものではない。 |
第65話 |
世界で一番愛しいと想う人。 |
第66話 |
さぁ、最高の宴を用意しようじゃないか。 |
第67話 |
「お、前に・・・何が分かるっ!!」 |
第68話 |
夕日を一緒に見ようと約束したのに。 |
第69話 |
お前が泣いている事で、これは「肯定」なんだと突き付けられた。 |
第70話 |
認めてもらえるのは功績だけ。 |
第71話 |
僕の傍から離れていかないでほしい |
第72話 |
想いは天を昇り、祈りと共に共鳴する。 |
第73話 |
もう少し早く貴女の想いに気付いていれば。 |
第74話 |
泣いても、祈っても、還ってこない |
第75話 |
非力な人間は、彼等に歯向かうことも出来ない |
第76話 |
その大丈夫が一番怖いんだよ・・・。 |
第77話 |
かけがえのない者達の声をその魂に刻め。 |
第78話 |
まるで、この世の物とは思えない物を見るかのように |
第79話 |
あぁ、つい癖で突っ込んでしもたわ・・・・。 |
第80話 |
「嫌われて光栄よ。ありがとう。」 |